データ上からの割引は何となく痛みを感じにくいものですが、
実際の売り上げから現金を手にすると、その金額がとても重く感じました。
義援金とはそのぐらいの重みをもって寄付するものなのかもしれないと、改めて感じております。(金額としたら少額ではありますが、零細企業なもので…(^_^;))
お仕事仲間の方々とのお話でも、やはり義援金の金額について悩んでいる様でした。
今回私達はこのような目安があったので金額にしやすかったのですが、確かに難しいですよね。
ただ、無理をする事はないと思います。
先日ラジオで言っていた話もまた一つだなと思いました。
「使わなくなった服や雑貨、本などをリサイクルショップにだして、そのお金を募金する。」
お部屋も綺麗になるし、自分にとっても良い事。
「使わなくなった服や雑貨、本などをリサイクルショップにだして、そのお金を募金する。」
お部屋も綺麗になるし、自分にとっても良い事。
これもまた一つの「出来る事」だと思いますし、また次に片付けをした時にこの時の想いを思い出して、続けていく事にもなるかなと思いました。