MEALCRAFT COFFEE BLOG - ミールクラフトのコーヒーブログ

越後妻有、新潟県十日町市にあるスペシャルティコーヒー豆専門店『ミールクラフト』のコーヒーブログです。

2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「SCAJ2011」開催中!と、「コーヒーの日」のお知らせ♪

日本最大のスペシャルティコーヒーの祭典「SCAJカンファレンス2011」9月28日(水)から30日(金)まで、東京お台場ビッグサイトで開催中です。(ちなみに下の写真は昨年の様子です)最終日の明日はマスターもSCAJ参加の為、マスターは終日出張となります。ご了承…

水出しまろやかコーヒー、9月末まで!

すっかり秋の気候になりました。朝晩の冷え込みは、暖房をつけたくなるぐらい。【お知らせ】ミールクラフトの「水出しまろやかコーヒー」店頭販売は9月末で終了となります。9月30日(金)までは、試飲も行っていますので、是非どうぞ!***爽やかな秋の気候…

ほくほく焼き栗。

秋の味覚!ほくほく焼き栗、コーヒーと美味しく頂きました(^^) 3連休中は、真夏のような暑さでビックリしましたね。稲刈りが始まっているところも多く、皆様お疲れ様です。台風がやってきて、20度ぐらいの気温差でこれまたビックリ。凄い気温差…、体調な…

店舗前の道路工事、連休中はお休みです!

店舗前の県道は、只今歩道を作る工事をしています。★連休中は工事がお休みになりますので、いつも通り駐車できます★今週に入り、菓子工房シェ・ヤマザキとミールクラフトの店舗前に工事の順番がやってきました。平日は、重機なども行き交い駐車しづらく、お客…

今年も【越後妻有クラフトフェア】開催です!

今年で4回目となりました、越後妻有クラフトフェア 明日、9月17日(土)・18日(日)開催です。会場は、ニュー・グリンピア津南です。約100人の県内外の素敵な作家さんが集まります。美味しい料理ももりだくさん!芝生の上でのんびりと散策しながら、五感いっぱ…

ニカラグアのコーヒーの世界を、勉強してきました!

先日、ニカラグア産地セミナーに参加しました。「ニカラグア」って、どんな国?中米の国なのですが、グアテマラやコスタリカに比べるとあまり知られていないかな…。コーヒーも、最近ではCOE(カップ・オブ・エクセレンス)やスペシャルティコーヒーでは耳に…

カフェソイガソルさん、明日9/12(月)より営業再開です!

夏期は山荘営業に集中する為、長期休業中だった、六日町・上の原高原のカフェ・ソイガソルさん。明日9月12日(月)より営業再開です!秋の風景と美味しい食事と雰囲気を楽しみに。いかがでしょうか(^^)***こちらは、開業を目指しているMさんから↓「努力…

【ハワイコナ農園訪問記】Kona Coffee Living History Farm

※すみません、ちょっとずつレポート書いております。---ハワイ島、コナコーヒー農園訪問。2日目。この日はキャプテンクック地区へ。午前中は「Kona Coffee Living History Farm」を訪問しました。こちらは1925年から1994年まで、「内田農園」として日系の内…

【店頭限定!】初秋のおでかけを彩る、コーヒーグッズのご案内

緑だった田んぼも、穂が付き黄金がかってきました。風も爽やかで、秋の雰囲気になってきましたね。そんな初秋の景色を感じるこの頃、ちょっとお出かけするにも、とてもいい季節ですよね!ドライブやお出かけのお供に、大活躍のタンブラー。お気に入りのコー…

【ミル特価!】香りを楽しむ、初秋のコーヒーはいかがでしょう

美味しいコーヒーを淹れるポイントは?「飲む分を、その都度挽いて淹れる」香りの良いコーヒーを楽しむにはやっぱり挽き立てを淹れるのが一番です!そして、コーヒー豆は鮮度の良いモノを選びましょう。これでおうちでの美味しいコーヒーは、もう約束された…

ラジオでお話しさせて頂きました!

事後報告になりすみません<(_ _)>先日、エフエムとおかまち「昼dokiブランチ♪」のコーナーでお話しさせて頂きました。8月31日(水)、9月1日(木)と2日間の放送でした。マスターが焙煎中だったので、私がインタビューに答えました\(^O^)/自分の声は聞くに堪え…

コスタリカのコーヒー豆、入荷しました。

9月になりました。今月もどうぞ宜しくお願いします。台風接近による気圧のせいか…今日はなんだか不調気味頭の回転悪く…言動がおかしく、ご迷惑おかけし申し訳ございませんでした。なんとなく、同じように不調気味な方が多かったように感じます。みなさま体調…

絵本と木の実の美術館・企画展「ふしぎの国の天才たち」に行って来ました!

今年の絵本と木の実の美術館、また新しい楽しみが増えています。企画展「ふしぎの国の天才たち」アーリュブリュットという、縛りのない表現の世界。体からあふれる個性がとにかくすごく楽しめました。この美術館にすごく合っていて、つながりがあって…違和感…